発達支援教室
年末恒例
発達支援教室では、毎年、2学期の終わりに「家に持ち帰れる作品作り」をしています。今年は和の香りが漂う「新しい年を迎える飾り」を作ることにしました。
作るねらいはそれぞれに違います。
手順表をもとに、自分で作ることをねらいとする、
たくさんの中から、自分で材料を選ぶことをねらいとする、
指先を使って、細かい作業ができることをねらいとする、などです。
こちらが子どもたちの作品の一部です。
発想の豊かさにびっくり!
こちらはヒョウタンのランプ。
たくさん収穫できたら、皆で作ってみたいです。