発達支援教室
指導開始1週間
先月の29日から教室が再開しました。新入級のお子さんは2ヶ月半遅れ、前年度からのお子さんは4ヶ月ぶりの通級指導教室です。
イモリは、概ね好評でした。「わあ、かわいい。」と飽きずに眺めるお子さんも。
中学生教室の樹には、「言われてうれしかった言葉」の葉っぱがつき始めました。
ひょうたんは、そろそろつるが出ます。
初めてのお子さん、久しぶりのお子さんたちと話をして一様に感じたことは、一人一人の成長でした。突然の長いお休みは、思いもかけない災難ではありましたが、そんな中でも子どもたちは日々成長していくのだと、改めて気づかされました。